☆第1回(2000/7/4放送)
赤字の所はカーソルを合わせると補足が出ます。


【パーソナリティ・サイト】
(タイトルコール)


皆口 「みなさんこんばんは。皆口裕子です」

  「こんばんは。南央美です」

皆口 「はい。今日から始まる新番組、テイルズリングエターニア」

  「はい。この冬に発売される予定の、RPG、ロールプレイングゲーム、
    テイルズオブエターニアを、この、フューチャーしてね、お送りする30分間です!」

皆口 「はいそうです。このシリーズはもう3作目になるんですねぇ」

  「そうなんですね」

皆口 「何か、噂では 前回のシリーズは、外国に行ったらしいよ」

  「え、外国?」

皆口 「うん、グアムだって」

  「何〜!ってことは行ける?」

皆口 「行けるかも」

  「グアム初めて!わ〜い(笑)」

皆口 「ね〜(笑)」

  「もう"わ〜い"って言ってしまえばこっちのもの・・・」

皆口 「きっと予算がいっぱいあるんだ」

  「あ〜、そうなんだ」

皆口 「なんか、あたし電子レンジも買ってもらったし、番組専用の(笑)」

  「(笑) いいですね。お持ち帰りですね、それは」

皆口 「というわけで皆口・南の"みなみなコンビ"がお送りするテイルズリングエターニア」

  「あっと言う間の30分間、最後までお付き合いしてください!」

皆口 「この番組はnamco、アニメイト、パイオニアLDC、代々木アニメーション学院、
    バンダイビジュアルの提供でお送りします」



〜CM〜




〜ジングル〜


皆口 「改めましてこんばんは。皆口裕子です」

  「こんばんは。南央美です」

皆口 「はぁ。ついに始まりましたね〜」

  「緊張しますね、ドキドキしますねぇ」

皆口 「ねぇ」

  「なんと、私達、なんだかんだと言ってですね、お仕事こうやってちゃんと長くお仕事
    するのあのポコ、ポコ、ポコっていうのはあってもですね、長くするのって初めて」

皆口 「そうなんですよね」

  「あ〜すごい楽しみだけど緊張するッス(笑)」

皆口 「あたし怖いからね(笑)」

  「そうだったんだ。なんでもします(笑)」

皆口 「ゲームの収録はずっと一緒だったんですけどね」

  「そうですね。なんかでも、あの、ゲームの収録も、結構みんなでもそうなんだけど」

皆口 「うん」

  「私、時々、ちょっと違う時に・・」

皆口 「そうだよね。"メルディは別です"みたいなのが」

  「なので一人の時とかあったりとか、あと、一緒の時は一緒の時で」

皆口 「うん」

  「私ね、ずっとあの"大丈夫かな"って思いながらドキドキしながら」

皆口 「ね」

  「うん」

皆口 「台本から目が離せないセリフだったもんね」

  「そう、たまらん感じです(笑)」

皆口 「そうですね」

  「そうなんですよ。でも私初めて、あの、裕子さんのキャラを見たときに
    "おっ!すごい可愛い"って思って」

皆口 「可愛いよね」

  「可愛いって思いつつも裕子さんがやった時も結構パキパキって感じだったんだけど
    すごい好みな」

皆口 「好みなタイプ(笑)」

  「私、女なのに好みなタイプで(笑)」

皆口 「ね、なんかまっすぐですごい可愛い女の子で」

  「逆に男の子達が(笑)」

皆口 「男の子達が情けない(笑)」

  「女の子がなんか頑張ってるなっていう、ね」

皆口 「そうだったね。スタジオの雰囲気も、男の子はおとなしかったね(笑)」

  「そういえばおとなしかったです(笑)」

皆口 「ということでね、この番組は皆さんからえ〜と、テイルズの世界のお話でもいいですし、
    いわゆるふつおた?普通のお便り、なんかこんなことありました、とかそういうお葉書
    もお待ちしてます」

  「は〜い、あて先はですね、郵便番号173-8558 ムービック テイルズリングエターニア
    ふつおた の係りまで」

皆口 「はい。今日は第1回ということなのでこのあとコーナー紹介も交えてお送りしていきます
    のでお楽しみに!」


☆皆口さんちのお台所☆


皆口 「わたくし、皆口裕子がお送りする真夜中のお料理コーナー! リスナーの皆さんが考えた
    をレシピを元に料理を作ったり、私も考えたりしながら、央美ちゃんと二人で味見をしようと(笑)」

  「それは、う〜ん子供口なんで(笑)」

皆口 「ちょっと怖いコーナーでもあるよね(笑)」

  「はい。でも楽しみです」

皆口 「そうですね。あの、テイルズの世界の中で皆お料理をしてるんですけど、なんか不思議な題名
    だったりするんだよね」

  「うん。なんか"これは大丈夫か?"っていう題名だったり」

皆口 「なんかリッドの好きな料理の中に、"灼熱カレー"とか、あと分からないのが"おはこなべ"?」

  「おはこなべ?」

皆口 「何?おはこって」

  「何のおはこ?(笑) 怖〜い」

皆口 「あとメルディの好きな料理の"しぶずし"っていうのも怖〜い(笑)」

  「(笑) シブいんでしょうね、寿司が」

皆口 「だから普通のおいしいお料理もいいんですけど、こんなものとこんなものを組み合わせたら
    どうなるんだろうとか、そういうのちょっと試してみたいなって思うんですけれども」

  「はい」

皆口 「えっとね、まずとりあえず皆さんに毎月、この食材でお料理のレシピを考えてくださいって
    いうのを出したいと思います。まず、7月の食材なんですが夏らしく"そうめん"ということ
    でどうでしょう?」

  「・・・怖〜い(笑)」

皆口 「あの言っとくけど、そうめんをチョコレートにかけて食べろとか嫌だよね(笑)」

  「嫌〜(笑) あの、作り手の裕子さんの作るのは全然怖くないんですけど、その食材
    の内容がすごく怖い・・」

皆口 「なるべく意外な組み合わせなんだけど、やっぱりおいしいっていうのがいいよね(笑)」

  「これとこれは絶対おいしいッスよっていうのが」

皆口 「そう。自信を持って届けて欲しい(笑)」

  「(笑)」

皆口 「はい。ということでですね、この番組専用に電子レンジ買って頂きました」

  「やった〜」

皆口 「そして、この電子レンジ君にですね、名前をつけていただきたいと思います。そして、
    なんと番組終了時に名付け親にプレゼント(笑)」

  「それは(笑)」

皆口 「そう。ということは、最後まで名前を付けるチャンスがあるってことだね」

  「あ、そうですよね」

皆口 「うん。いいのがあったらどんどん変えていこうよ!今週から何君にするとか」

  「最後の最後に、勝ち残った名前が(笑)」

皆口 「ということでレシピと電子レンジの名前を募集しています(笑)」

  「いいですね。ただ、ちょっとパンってやってポンって私が使って爆発しちゃったりなんか(笑)」

皆口 「(笑)」

  「そうしたら、そんなものがこびりついたまま行くわけですよね(笑)」

皆口 「電子レンジでゆで卵作ろうとする人とかいるからね」

  「そうそう(笑)」

皆口 「それは危険ですから皆さん気をつけましょうね(笑)」

  「私や!(笑)」

皆口 「はい。その二つのあて先なんですが、郵便番号173-8558 ムービック
   テイルズリングエターニア 皆口さんちのお台所 の係りまで」

  「はい」

皆口 「は〜い。皆さんから"おいしい"、ね」

  「"おいしい"。あの、是非。食べるの私なんで(笑)」

皆口 「そうですね。メインの味見は央美ちゃんなんで。央美ちゃんの口に入れてもいいなって
    思うのを送ってください(笑) お待ちしていま〜す」

  「は〜い」


☆南さんちのお屋根裏部屋☆


  「どうも。南さんちのお屋根裏部屋へようこそ(笑)」

皆口 「(笑) "お屋根裏部屋"なんだね?」

  「そう、なんか、早口言葉のような」

皆口 「"お"がつくんだ、ね(笑)」

  「"屋根裏部屋"ではなく、"お屋根裏部屋" お屋根・・お裏部屋とかやっちゃダメですよ。
    "お屋根裏部屋"です(笑)」

皆口 「(笑)」

  「で、実はこのコーナーではですね」

皆口 「うん」

  「あの、リスナーの皆さんが体験した、身近な・・異世界、まぁ不思議なこと?とか、
    あと"フフフ(笑) 何じゃそれは"って言って笑っちゃうような、"こんな人に
    出会ってしまいました"」

皆口 「"今日、街で"みたいな(笑)」

  「"今日、街で"(笑) そうしたら即、出して頂きたいと思うんですけど、で、
    あと"本当にあった怖い話"までまで もうどんなことでも・・"ちょっと不思議な異世界"
    とかちょっと体験したこと無いことをしてしまったんだよ、っていうのを」

皆口 「ああ〜。夏だし時間帯として怖い感じがするよね(笑)」

  「わ〜い。やるよ、とことん、ね(笑) それは裕子さん的に大丈夫もので(笑)」

皆口 「つらくなった時は出ようかな? ここから(笑)」

  「で、もうほんとにね、"これはちょっとなんだか違うなぁ"とかね、ほんと
    あの、楽しいものでも」

皆口 「いいよね。ファンタジックな(笑)」

  「"ファンタジックな妖精さんを見てしまいました(笑) 羽が生えてました"とかそういうのを」

皆口 「ある意味アブナイけどね(笑)」

  「ピキっと、こう、第6感・・シックスセンスで感じたエピソードをですね、紹介しようという
    コーナーなんですよ。でね、なんか、私の体験はどう? とかみんなに聞かれるんですけど」

皆口 「そう」

  「私ね、ちっちゃい頃からよくそういう異世界へ入ってるらしいんですよ(笑)」

皆口 「う〜ん(笑)」

  「なんかね、"何で、何で、避けないの?"とかって。スタジオとかってよく言うじゃないですか」

皆口 「うん、うん 言う言う」

  「でね、あの、もう今、録ってないスタジオさんなんですけど、あの"何で、何で? 
    あ、そこ座っちゃうとおじいちゃん潰れるさ!"って」

皆口 「うんうん、あ、どこのスタジオか分かった!怖い怖い(笑)」

  「わかりましたね(笑) であのね、その時に、あの〜凄い怖い事って言うか嫌な事を
    されたことが無くて、やっぱり凄く守ってもらってるんだなぁっていう・・
    思うエピソードが凄くあって」

皆口 「うん」

  「あの〜、ちっちゃい時に私電車通学だったんですよ」

皆口 「うんうん」

  「で、電車に乗ろうとしたときに、後ろから"キュッ"って捕まれたんですよ実は」

皆口 「うん」

  「で、そのまま後ろに"バッ"ってひっくり返ったんですけど、周り誰もいないから」

皆口 「いないの!?」

  「で、"何であたしは今捕まれて転がされたの〜!?"って思ったら、ちょっと影が
    あっちへ走っていったのを見たんですけど」

皆口 「うん」

  「でもほんとに分からなくて、子供の手だったのだけ分かって」

皆口 「子供の手だったんだ。大人じゃなくて」

  「うん。大人じゃないっていうのだけ分かって。で、"この電車乗らないと遅れるのに"
    電車が閉まっちゃって"あ〜もう私は遅刻だぁ 怒られる〜"って思ったら、実は
    その電車が、事故が」

皆口 「え〜〜〜!?」

  「起きてしまって、それを、助けて」

皆口 「くれたんだ〜!」

  「うん。そういうこと凄いあるんですよ」

皆口 「子供だったんだ、でも」

  「でもね、その時そう、子供だったんですよ」

皆口 「へぇ〜」

  「で、"な〜んで子供かなぁ?"ってずっと思ってたんですけど」

皆口 「うん」

  「未だにそれは解明できてないんですけどね」

皆口 「へぇ〜〜〜〜。なんか、そういうことあるって良く聞くけど、本人に会ったのは
    初めてかもしれない(笑)」

  「ホントですか?(笑) あの、本に何か、違うとこへ飛んでてそういう、あの〜」

皆口 「でも、助けてくれるんだったらいいよね」

  「うん。よく耳元とかで"それはダメだから"とかそういうのとかあるんですよね」

皆口 「は〜〜〜」

  「で、一番でも、あの"え〜放っておいてちょうだい!"って思うのが」

皆口 「うん」

  「お洋服屋さんへ行って、お洋服を買ってて、"はっ、この洋服はどうしようかな〜?
    なんかいつもと違う洋服だけど"って思った瞬間に、耳元・・ホントに耳のそばで、
    "それは似合わないから・・・"」

皆口 「え〜〜誰なの〜?(笑)」

  「多分うちの先祖だと思うんですけどね」

皆口 「毎回声は違うの?」

  「え、同じ人です。約二人・・いるんですけど」

皆口 「約二人・・・」

  「多分ね、なんか、大体うちのおじいちゃんと、」

皆口 「うん」

  「あの、"守ってくれてるよ"って昔、そういう方に教わったことがあって、そのおばちゃま
    ・・・だと思うんですけど、おばちゃまがちっちゃい時に亡くなっているんで」

皆口 「ああ。なるほどね」

  「う〜ん。そういうことありますね」

皆口 「そっか。不思議不思議〜」

  「でもね、おかげで、そういう人が、周りに集まってきてしまって、"私もあるのよ〜"
    とかね、色んなの言われるんですけど、みんなね、あの、私の周りの方、笑いながら
    そういう話をしてしまうので(笑) どこが怖いんだか?っていう」

皆口 「う〜ん(笑) 助けてくれるんだったらいいもんね」

  「ね?いいですよね。 でね、そんなこんなな話をですね、していきたいと思いますんで皆さんも、
    是非是非下さい!で、あて先はですね、郵便番号173-8558 ムービック 
    テイルズリングエターニア 南さんちの"お"屋根裏部屋 の係りまで」

皆口 「言い辛い(笑)」

  「皆さんからの不思議なお便り、待ってま〜す」

皆口 「は〜い。ではそれではここで1曲お聞きください。
        私の大好きなフライングキッズで『君に告げよう』」



〜曲〜
フライングキッズ 『君に告げよう』




〜ジングル〜


皆口 「今日から始まった新番組テイルズリングエターニアいかがでしたでしょうか?」

  「でしたでしょうか〜? まだまだ緊張していたので」

皆口 「ねぇ?」

  「何を言ってるんだか」

皆口 「(笑) 皆さんに伝わったのであろうか? ということが心配ですけれども」

  「メチャクチャドキドキしていますが、いいのかな? この番組ではですね、
    皆さんからのお葉書をお待ちしています。あて先は、郵便番号173-8558 ムービック
     テイルズリングエターニア それぞれ の係りまでで ごじゃります

皆口 「は〜い。お待ちしています! ということで、テイルズリングエターニア お相手は皆口裕子と」

  「南央美でした〜。 ではでは、また来週〜」

皆口 「バイバ〜イ」

皆口 「CMのあとは、ファラとメルディがゲームの世界を抜け出してお送りするバーチャルプログラム、
    なぜなにエターニアです。」

  「引き続き、お楽しみ下さい!」


〜ジングル〜


〜CM〜



【バーチャル・サイト】
★なぜなにエターニア★



ファラ 「・・・あれ? もう始まってるの?あ、ゴホン。初めまして、ファラ・エルステッドです!」

メルディ 「メルディだよ〜!」

ファラ 「今日からこの、 なぜなにエターニアをみんなと一緒に作っていきたいと思ってるんだ!
    よろしくね!」

メルディ 「ワイール!メルディも頑張るよ!」

ファラ 「うん!頼りにしてるよ」

メルディ 「うん」

ファラ 「この番組を聞いてくれてるみんなには、エターニアの世界をたっくさん知ってもらいたい
    からね。頑張っちゃお! えっと、今日は第1回目ってことで、テイルズオブエターニア
    の紹介をしよっかな?」

メルディ 「はいは〜い!メルディ知ってるよ〜 namcoから今年発売されるプレイステーション用
     ロールプレイングゲームソフトのことだな!」

ファラ 「うん。このテイルズオブエターニアは、"インフェリア"って世界を舞台に始まるんだ。
    でね、インフェリアの中でも、はじっこにあって、すごーくのどかで、平和な」

メルディ 「それって田舎ってことか?」

ファラ 「コホン。そういう村が、私の住むラシュアンなんだけどある日、とーんでもないものが
    空から落っこちてくるんだよね?」

メルディ 「ん? ハハハ(笑) 落っこちたはメルディよ。あ、でもな、あの時はすっごく
     痛かったよ〜」

ファラ 「うん。なんせ落ちた距離がハンパじゃなかったもんね」

メルディ 「うん」

ファラ 「とにかく、この一大事をきっかけに私たちの冒険が始まるんだ。」

メルディ 「リッドやキールと一緒にな」

ファラ 「そう。一緒に旅するリッドとキールは私の幼なじみ。一見するとリッドはな〜んか
    やる気なさそうだし、キールはひたすら頭がいいって感じの男の子なんだけど・・・」

メルディ 「ホントはどうか?」

ファラ 「ん?あ、まぁ二人の話は、彼らがここに遊びに来てくれた時のお楽しみにしておこっか?」

メルディ 「ファラってば???????(メルニクス語なのですが聞き取れません。スティムグィアー??)」

ファラ 「は、いっけな〜い!自分たちの自己紹介もまだだったね。改めまして、
    ファラ・エルステッドです。料理と格闘技のことなら、私に任せといて!ね?メルディ」

メルディ 「はいな!ファラとっても強いのこと。メルディ達のほっぺ、腫れるのこと〜
     料理美味しくてな」

ファラ 「ち、ちょっとやだな、料理が美味しい時は、ほっぺたが"落ちる"って言うの!肝心なとこで
    言い間違いしないでよ〜!」

メルディ 「(苦笑) スイディディヤ(Sorry) あ、ようし、今度はメルディが自己紹介するよ。
     トゥヤ メトゥン ウス メルディ(My name is NARL(固有名詞"メルディ"))
     ?????????????(聞き取れません・・。)」

ファラ 「ち、ちょっと待ってメルディ、メルニクス語じゃ分からないよ!」

メルディ 「バイバ!ごめんな。メルディの言葉、ホントはこのメルニクス語だよぅ。だってな、メルディ
     ファラ達と違って・・・」

ファラ 「あ、メルディ、ちょっと待って待って! それ以上はまだ秘密だから、ね?」

メルディ 「うん」

ファラ 「その代わり、今日は番組スタートを記念して、バーンと嬉しいお知らせがあるんだよね?」

メルディ 「ワイール!それは何か?わくわくするよ!」

ファラ 「あのね、今開発中のプレイステーション用ソフト テイルズオブエターニア 冒険の途中で
    色んな町や村に行って、色んな人たちに会えるんだけど、実は、その村や町の人たち
    のセリフをリスナーのみんなからも募集しようってことになったんだ! 
    題して、"あなたもエターニアに住んでみませんか?キャンペーン"!」

メルディ 「って事は、メルディ達、冒険の途中にみんなの考えたセリフを聞けるんだな?
     ワイール!すごいよぅ!」

ファラ 「うん。私も今からとっても楽しみなんだ! というわけで、エターニアの世界に合った
    面白いセリフを48文字以内でお願いしちゃいます!よろしくね!」

メルディ 「セリフは48文字以内・・・だな。あ、そういえば1行16文字以内で3行までに書くと採用
     されやすいらしいよ」

ファラ 「うん。その時にセリフを言う村人の名前も忘れずに書いてね!名前はカタカナで6文字以内
    まで大丈夫だよ!」

メルディ 「村人の名前はカタカナで6文字まで・・・と。村人の名付け親にもなれるんだな!
     すごいすごい!あ、さてさてあて先は郵便番号173-8558 ムービック
     なぜなにエターニア 村人募集 の係りまで。7/19消印有効」

ファラ 「誰のが優秀作品に選ばれたかは、ゲームを遊んでみてのお楽しみだよ!けど、面白い
    セリフはこの番組でもどんどん紹介しちゃいます!だから、みんないっぱい送ってきてね!」

メルディ 「これは毎週聞き逃せないなぁ〜 あ、なあなあファラ、メルディも考えたよ!
     こんなのどうか? "最近モンスターが怖くて、町の外に出られません。
     奥さんが怖くて、家にもいられませんけど・・・。"」

ファラ 「(笑) メルディうまい!イケる、イケる! こういうエターニアの住人たちが、
    いかにも言いそうな面白いセリフがいいんだよね。」

メルディ 「ゲームに関する情報は、namco公式HPのワンダーページや、ゲーム雑誌なんかもチェック
     するとよろしいな!」

ファラ 「そうだね。この番組あてに質問してくれてもかまわないし」

メルディ 「はいな!メルディ達ちゃんと答えるよ! ゲームの質問に限らず色んなお便り
     待ってるからな! 今後もよろくし・・あ、じゃなくて、よろしく!」

ファラ 「それじゃぁ今日はこの辺で!またね!」


☆秘密の小箱☆


ファラ 「テイルズオブエターニアのキャラクター紹介や、エターニア用語の解説を、ゲームの発売
    に先駆け紹介する、秘密の小箱。 今日の担当は、メルディです」

メルディ 「はいな、わかったよ! 今日はメルディから見たファラの話をするよぅ。こっそりな。
     んと、ファラの髪は深緑色。毛先が色んな方向を向くよ。
     ファラはナチュラルヘアーって言ってるけどな、
     リッドは"寝ぐせ"だって教えてくれたよぅ。どっちがホントかな?
     ファラはいつも一生懸命。困ってる人放っておかないな。メルディだって、
     いっぱい助けられた。優しいよぅ。ファラはよく、"イケる、イケる!"って言う。
     ファラに言われるとメルディ達みんな"そっかなぁ〜"って思うよ。
     怖いときも前に進めるよぅ!
     でもな、ホントちょっぴり勘違いも多いよ。全然イケなかったりするよぅ。それは水鉄砲〜。
     じゃなくって無鉄砲って言うんだな。リッドがそう言って、よく怒ってる。けどな、みんな
     ファラが大好き。とっても頼りにしてるよぅ。メルディ、ファラみたいなお姉さんだったら
     兄弟いてもいいなぁっていっつも思うよ!」


〜CM〜


あて先のサウンドステッカー(声:住友優子)



〜ジングル?〜


住友 「クキ、クィ、クィッキー! テイルズオブエターニアで、クィッキーをやってます住友優子です。
    こんばんは。 えと、皆口さん、南さん〜 来週、さっそくお家にお邪魔いたします。
    えっと〜、皆口さんの手料理もご馳走になれるということで、今から楽しみです。
    央美ちゃんの不思議なお話も聞けるということで、ん〜、パジャマ持参で、寝ずに、
    一晩明かしたいなぁ、という感じです。修学旅行みたいでなんかとっても楽しみで〜す!
    では、来週、お会いしましょう〜」



〜つ・づ・く〜